ドン・キホーテで貰った5000円以上の買い物をすると500円引きのサービス券があったので、買い物に行って来ました。
そこでブラックサンダーなどを買ったのですが、娘と息子に我が物顔で奪われてしまいました。
二人ともお気に入りの様で、買うといつも食べられてしまいます。対抗策としては、食べられる前に食べるくらいしかありません。まあチョコレート系は人気があるので仕方ないですね。
ドン・キホーテで貰った5000円以上の買い物をすると500円引きのサービス券があったので、買い物に行って来ました。
そこでブラックサンダーなどを買ったのですが、娘と息子に我が物顔で奪われてしまいました。
二人ともお気に入りの様で、買うといつも食べられてしまいます。対抗策としては、食べられる前に食べるくらいしかありません。まあチョコレート系は人気があるので仕方ないですね。
久々に目に涙が・・・
といっても、悲しい事があったり、辛い事があったり、感動した事があったりした訳ではありません。
原因は、玉ねぎのみじん切りです。
単純に切るだけなら、包丁を研いでおけばさほど目に沁みないのですが、更に細かくしようとして切る時、細胞を潰す事になり目に沁みるんですね。
最近、玉ねぎのみじん切りをした事が無かったので、久し振りの感覚でした。
T&K TOKAから、公開買い付けに関する資料が届きました。買付価格は1410円。
相続した分の株で、建値より40%位高くなっているので、ここで売っても損は無いのですが、本日の終値1407円で実質PBR0.63倍。会社の持つ資産価値の2/3で買い取りますよと言われている訳で、もうちょっと高く買ってよ、と言いたくなります。
でもまあ、売っちゃうかな。
昨日の朝刊に県立高校志望調査の結果が掲載されていました。
1月中旬から3月までは、各地方版で高校入試情報掲載のピークになります。紙面を見た感じでは私の書いたExcelマクロがまだ活用されている様でした。
私の目から見れば、この形に落ち着かせるのが最善解なのですが、うちの職場にこんな仕事を持ち込みやがってというドメスティックの視点からのレベルの低い文句を言う人や、支局にExcelで作業をさせるのは無理だといった実体験に基づく不満を言う人もいましたが、地方版編集の方の協力もあって、この形での運用を定着する事が出来ました。
西部本社管内は、excelマクロが好きな人がいたので、そこで独自の展開をしているとおもいますが、大阪本社管内では、F社のexcel組という運用に合っていない仕掛けを使っている様なので、毎年、この時期になると専任のデスクを張り付けて対応しているそうで、御苦労様ですと思っています。
まあ、技術系の視点では担当するグループが変わり、面倒な作業は地方版編集がやってくれるからどうでも良い事なのでしょうが、実際に作業する現場からすると、単純作業のために無駄なデスク1名を単純作業のために張り付ける必要があり要員的には大きな迷惑です。
組織の上層部が適切な判断を出来ないと、現場が割を喰うという実にわかりや易い例だと思っています。組織の上に誰を上げるかというのは、実に重要な判断だという事が分かる例だなと私は思っています。
ダイエット食として私が良く食べているのは木綿豆腐。絹ごしより絞っている分、栄養価が高そうです。
ただ、いつものスーパーで買っている木綿豆腐は、最近、箸で掴むと、すぐに崩れる様になった様に感じています。
材料費削減のステルス値上げなのかも。
今週の東証は調整局面でしたね。
まあ株価が上がり続けるのも、それはそれで恐怖なので、こういった時期は必要かな。
近頃考えているのは、新NISA活用のための、銘柄の乗り換えです。注意が必要なのは、含み益が大きい銘柄を売ると、利益に対して税金20.315%が掛かって来る所。これが結構大きく悩みどころです。
例えば50万円で買った株が100万円になっていたとすると、含み益は50万円。売却時には利益に対し、20.315%の税金が掛かるので10万円以上が税金として引かれ、手元に残るのは90万円となってしまいます。その目減り分を補えるメリットのある銘柄への移行が必要なんですよね。
相続を考えると、更にややこしくなります。含み益が大きな状態で相続すると、時価をベースに相続税を払う事になります。これを相続後に売却する際は、購入時の価格をベースに利益を計算して税金が掛かるので、トータルすると20.315%以上の税金が掛かってしまいます。
そこを考えると、相続前は含み益を小さめにして相続額を減らした状態にしておいた方が税金的には有利になります。ただ年金の計算と同じで、自分がいつ死ぬか分からないので、最適解が分からないんでよね。
その時まで税制、税率が変わらない保証はありませんし、なかなか難しい問題です。
タロットカードというと日本では占い用として認知されていますが、元々はゲーム用だったというのが近頃の定説です。しかし、ゲーム用の物は日本国内で入手しようとすると、入手するのが大変でした。
しかし、近頃は比較的簡単に入手出来るようになって来たんですね。
道具の入手という点ではハードルが下がっていました。実際にプレーしようとすると、一緒にプレーする相手探しが課題ですが。
長男の高校受験のため、一緒に受験勉強をしています。
今日は、県立のリスニング問題。過去6回分のものを聞いていたら、だいぶ耳が慣れて来ました。長男が2/3程度取れる様になってくれると良しなんですが、まだハードルが高そうです。
夜の9時前、Youtubeで岡田斗司夫のガンダム講座を見ていたら、いきなり強烈な雷の音が聞こえて来てビックリ。その後、激しい雨が降って来ました。
日中は比較的天気が良かったのですが、いつの間にか積乱雲が迫って来ていたんですね。気付きませんでした。
それにしても、岡田斗司夫のガンダム講座は深いですよね。セリフと映像描写から実に細かい所まで作品を読み解いています。いつも感心しています。
年末に受けた健康診断の結果が返ってきました。
一部、微妙に基準値を超えていて、病院で診察しろとの事。
でも、このレベルだと経過観察となる事、まず間違いなしなので放置かな。
ちょっと体重を落として、次回に臨みたいと思います。
今クールでお気に入りのドラマ3本のうち、一つが「さよならマエストロ」。
昨年1月に日テレで「リバーサルオーケストラ」というドラマがあり、その二番煎じだとの評もある様ですが、私はちょっと期待しています。
まあオーケストラを舞台にしてドラマを作ると、潜在的な実力があるのに存亡の危機にあるオーケストラが奇跡的な出来事により成功をおさめるというフォーマットは、「オーケストラの少女」の時代からの定番で、有村佳純主演の「リトル・マエストラ」、フランス物では「オーケストラ!」なども、このパターンですよね。まだ観ていないんですが「オケ老人!」も似た様なフォーマットかなと思います。
大事なのは、そのフォーマットの中で如何に面白いドラマを展開できるかだと考えています。このドラマの音楽監修を、指揮者の広上淳一氏がやっている事が指揮者目線のセリフに良い感じで出ている様に思います。
「リバーサルオーケストラ」は結構良かったのですが、最後は安易な恋愛ドラマに流れてしまい、ちょっと残念でしたが、「さよならマエストロ」は、そうならないのではと期待しています。
父の命日だったので墓参りに。
寒くて墓石の掃除が辛い時期ですが、今年は花立ての水が凍っていなかったので、少しは暖かかった様です。(^^)
昨年七回忌だったので、今から7年前。仕事から帰ったら、妻から
「お父さん、入院したんだって」
と言われて、ひと息つく間もなく病院へ。ICUで容体が落ち着いている父を見ながら担当医から病状説明。胸の半分以上の幅に肥大化した心臓のレントゲン写真を見せられ、とりあえず危ない所は乗り越えましたので今晩はもう大丈夫ですと言われ、一般病棟へ。色々と書類にサインをさせられ、やっと落ち着いたなと思い、
「明日も出勤なんだよな」
などと考えながら、うとうとしていると、いきなり看護師さん数名が
「大丈夫ですか!」
と大きな声を上げながら病室へ入って来て眠気が吹き飛びました。
その後、医師に呼び出され
「蘇生措置をして生命維持装置を付ければ命は助かると思いますが、どうしますか?ただ生き延びたとしても、意識が戻る事は無いと思いますが」
と言われ、困惑しました。さっき今晩は大丈夫という話をされていたのに、話の方向が180度変わっています。医学的知識が無い私に、いきなりそんな判断を求められても困るんだよなと思いつつ
「それって一般的に言うと死んだ状態なんですか?」
と訊いたら
「そうです」
との回答。治療の打ち切りを承諾しました。
「ご家族をお呼びしますか?」
と言われたので、夜1時頃でしたが、妻に連絡をして、父と同じ老人ホームに入っていた母を連れて来てもらいました。この時、死亡時刻というのは、医師が死亡診断をした時刻だという事を初めて知りました。職場にも明日から忌引きを貰うと連絡しました。
母と妻が到着し、ベットで横たわる父を見て
「静かに寝ているわね」
と話をしているのを聞いているのが辛く、はやく死亡診断に来てくれないかなと思いながら時間を過ごしました。
人通りの手続きが終わって帰宅しようと病院を出たら、パラパラと雪が舞っていました。薄っすらと積もり出していたので、気を付けなければと原付を走らせていたのですが、なかなか真っすぐに走れません。雪で滑るのかなと思っていたら、何と後輪がパンク。運命的な物を感じました。
7年経っても鮮明に記憶に残っている一夜の出来事でした。
最近、ほとんどテレビを観なくなりましたが、1月から始まったドラマは3本観ています。
その内の一つが大河ドラマの「光る君へ」。前作の「どうする家康」は、歴史ものとしてどうかなという部分があった事と、前々作の「鎌倉殿の13人」が、さすが三谷幸喜という感じの素晴らしい脚本。特に最終話のラストで義時が死ぬ時の息を飲むようなシーンが素晴らしすぎて、大河ドラマ満腹状態になってしまった事もあり、最初の数話で見るのを止めてしまいました。
今作の主役、吉高由里子は大好きなんですが、知性的な女性役が合うかどうかは今後の展開に期待。ただ、平安時代という歴史物ドラマとして珍しい時代を扱っている所が、なかなか面白いですね。
ドラマの脚本は、最初の3話程度までは良いが、終わる頃になって雑な展開になってしまう事がよくあるので、まだ何とも言えませんが、今の所、筋が良さそうで期待が持てるかなと思っています。色々と乱れた記録が多い花山天皇をどう描いていくのかに興味があります。第2話を見る分には、いかれた天皇としては扱わない様な感じなんですよね。
古典の世界をどれだけ鮮やかなドラマとして描いてくれるのか楽しみにしています。
昼食に娘を連れて近所の「和幸」へ行きました。メニューは二人とも「和幸御飯」。税込み970円で1000円以内に収まる価格設定です。
とんかつ屋ではデフォルトですが、ご飯、キャベツ、味噌汁おかわり無料が嬉しいです。
私はご飯、味噌汁を2回、キャベツを1回、娘はキャベツを1回おかわりしました。限りあるトンカツとおかわり自由なキャベツを有効に使いながら、白く輝く御飯をいかに沢山掻き込むかを楽しむのが、とんかつ屋の醍醐味。そう信じて疑わない私です。ダイエット中としては問題ありますが、昔はおかわり4回が普通だったので、それから考えるとかなり減らしています。
とんかつ系のチェーン店では、「かつや」が伸びていて、より安い価格で定食メニューを提供していますが、おかわり無料では無いので、沢山食べる人にとっては損得が微妙です。
そんな感情もはたらき、私が「かつや」に行く時は、かつ丼を注文します。丼物だと、おかわりが出来ない事に対して諦めが付きますので。(^^)
朝、長男の合格祈願に一人で成田山へお参りに行って来ました。今年は一度行っているので初詣では無く、2回目の参拝になります。
自分の事であれば、どの様な状況下でも、その時出来る最善手を模索して実行する、という事になるのですが、子供のこととなるとそうは行かず、神仏を頼る事くらいしか出来ません。
原付で行き、正門前の信徒会館にでも停めようと思っていたのですが、駐輪禁止の看板があったので断念し、駅前の駐輪場に停める事にしました。
駐輪場からエレベーターで上に上がったのですが、トランクを持った韓国系とおぼしき3人が乗っていたのですが降りずに、
「乗ってください」
と私に言ってきました。日本語が話せるみたいですね。乗り込んだら中で
「みどりの窓口はどこですか?」
と訊かれました。どうやら、みどりの窓口を探していたのに見つからず、間違えてエレベーターに乗ったみたいですね。エレベータを呼んだのに、なかなか来ないので、どうしたんだろうと思っていたのですが、理由が分かりました。私は、
「上に上がって左に行けばありますよ。」
と言って、さっさと行ったのですが、改札の向かいにあった「みどりの窓口」が無くなっていました。そう言えば、みどりの窓口が無くなっていくというネットのニュースを見た様な記憶があります。この御一行は、それなりに日本語が話せそうな所から、日本に何度か来た事があり、電車に乗る時は「みどりの窓口」で切符を買えば良いと覚えていたんでしょう。ところがJRが経営の合理化のため「みどりの窓口」廃止となったため、どうして良いか迷っている「みどりの窓口」難民の様だと理解しました。
トランクを持って成田駅で「みどりの窓口」を探しているという事は、これから日本の目的地に行く所なんでしょう。さすがに日本に来た事があるのに、帰国のために成田駅から成田空港駅まで行くのに「みどりの窓口」を使うことは無いでしょうから。
ただ、飛行機で来たのであれば、成田空港駅で「みどりの窓口」を探すのでは?という疑問が残ります。朝の10時頃だという事を加味すると、一番ありそうなパターンは前日夜に日本に到着し、ホテルの無料送迎バスで駅前のホテルまで来て一泊。モーニングを食べてからチェックアウトというパターンですかね。
まあ、その辺は聞かずに自動改札横の駅員さんの所まで案内して、話が通じそうな事を確認して立ち去りました。別れ際にお礼を言われ、ちょっと気持ちよかったです。今日は、くそ寒いですが、楽しい旅行になってくれれば良いなと思いました。
その後、歩いて成田山へ。混んでいなければ10分少々で着きます。
本堂でお参りをして、帰りに金時の甘太郎焼きを購入。家族で駅から歩いて行く時は、いつも買うのですが、今年は別ルートだったので、店の前を通らなかったため、今年の初甘太郎になります。
あずき餡と白餡があり、どちらも1個150円。あずき餡のものを8個購入しました。
今まで知りませんでしたが、食べログの和菓子・甘味処EAST百名店2023に選ばれているんですね。成田市で選ばれているのは、この店だけです。
これを何と呼ぶか、については、今川焼、大判焼き、回転焼き、御座候など地域差が大きいのですが、成田では「甘太郎」です。
あんこがとても美味しいので、成田詣の際には是非とも食べて貰いたい一品です。
家に着いたら、受験期の自宅学習で家にいる娘の目は私が手に持っている甘太郎の包みにロックオン!あっという間に食べ始めました。(^^)
暖かい内に食べた方が美味しいので、それが正解なんですけどね。
小倉優子さんが、新NISAについて、国が押しているから裏があるのではと発言したことについて話題になっていますね。
何あった!?小倉優子 NISAを恐ろしく疑う衝撃理由、実は歴史的大暴落で 「甘い話ない、永久も信じません!」
いやー、典型的な陰謀論。笑
リーマンショックの時、株で大損したのが株嫌いの原因の様ですが、その様に考えているのであれば株だけではなく、全ての投資に対して手を出さない方が良いでしょうね。
自分が取れるリスクの範囲でリターンを求めるのが投資の基本。リスク無しを望むのは甘いです。
ほりえもんの下記動画が分かりやすいです。
小倉優子さんの「NISAは国が推してるから裏がある」発言について解説します
昼過ぎまで晴れて、比較的過ごしやすかったのですが、夕方からゴロゴロと雷が響きだし、いきなり激しい雨。その後パラっと雪が降りました。
今シーズンの初雪。積もらなくて良かったです。
半額のおでんネタがあったので、久し振りに、おでんを食べました。
子供たちがあまり食べないので、我が家でおでんが出る事は比較的少ないです。
たれの味が滲みた大根は、大根って、このために生まれて来たのではないかと思う程、美味しいですよね。
おでんと言うと冬のイメージがありますが、子供の頃、市営プールのそばにいつも、おでん屋の屋台が出ていました。一緒に行く友達は、いつも「ちくわぶ」を注文していましたが、それまで私は「ちくわぶ」を知りませんでした。今調べたら、関東でメジャーなネタなんですね。私の母は新潟出身だったので、ちくわぶの存在を知らなかったのかなと今思いました。
株価は今日も順調に上昇し、含み益もしっかり増えてくれました。(^^)
ここの所、暗号資産系はあまり元気が無かったのですが、
米SEC、ビットコイン現物ETF初承認 11日にも取引開始 - Reuters
なんてニュースが流れて来たので、また盛り上がるかな。暗号資産関連の銘柄にも注目ですね。
またblog読者の方から、「タンふ~塩」がなかなか良いとの情報を頂きましたので、さっそく注文してみました。
製造メーカーのカモ井食品は、江戸時代から続く倉敷の老舗の様です。HPには自社商品を使ったメニューも掲載されています。大豆なのでダイエットには良いのですが、これを使った丼物を作ると米が入るのでダイエットには向かなくなりますね。
タンの替わりに大豆由来のものを使っているので、タン風でこの名前なのかと思ったら、「ふー塩」という商品があるんですね。こちらは熊本発の万能調味料。副社長のふーちゃんが作ったから、ふー塩という名前になった様ですね。
X(旧twitter)でリロ氏が良く使う、宮崎県民のソウル調味料「マキシマム」の熊本版みたいなものなのかな。
九州には地元のローカル調味料があって、なかなか面白いですね。
火曜日2200~、NHKで「正直不動産2」の放送が始まりました。
正直不動産との最初の出会いはスマホから。お薦めで原作の漫画が上がって来て、持ち家暮らしだとあまり縁の無い不動産業界についてなかなか勉強になるなと思いながら読んでいました。そうしたら何とNHKでドラマ化。まいんちゃんも主役級で出ているし、これは見なければ!と見始めたら期待以上の出来で、毎週欠かさず見ていました。
今作も楽しませて貰えるものと期待しています。
ちなみに、不動産で失敗すると損失額が大きいので、関連する知識は身に付けておいた方が良いです。私はFP2級と宅建を取得する時に少しだけですが勉強しました。
「自分は素人なのでプロの不動産屋さんにお任せします。」などと言ったりすると、良いカモにされます。相続の案件などは、不動産屋にとって一番の御馳走です。気を付けないとですね。
今日は朝から株価は順調に伸び、一時、バブル後の高値を更新しました。
この調子で株価が上がり続けてくれると良いのですが、そうとは行かず、何日も落ち続ける時は落ち続けるんですよね。その時に精神的に耐えられなくなる人は、相場の世界から抜けていくんでしょうね。
私も年間の配当金に相当する含み益が、大きな下げが2日で飛んでしまうと、自分は何をやっているんだろうと思ってしまう時期もありましたが、最近は慣れて来ました。
そのくらいの鈍感さが無いと、やっていけない世界なのかなと思っています。
冬休みは今日までで、明日は始業式です。
でも娘は明日行ったら、しばらく自宅学習日。でもあまり勉強しないんだろうな、などと予想していますが、どうなるんでしょう。
ちなみに私は防大の1次試験の時は、まだ授業がありましたが、年が変わる前に自宅学習期間に入っていたので、11~12月頃から学校に行っていなかった様に記憶しています。
ここ2か月ほどの結果で、人生が大きく変わってきます。どう転ぶんでしょうね。(^^;
今日は、朝から成田山に初詣に行って来ました。
成田山は名前の通り成田にあるのが本山なのですが、大阪にいた時
「成田山って、成田にもあるんですよね」
と言われてショックを受けた事があります。成田山の大阪別院が本家だと思っている人が居るんですね。まあそれだけ大阪別院が地元に根付いているという事なんでしょうが、成田山という名前から気付けよ、と思ったりしたものです。
家族がなかなか起きなかったので、着いたのが8時を過ぎてしまい、狙っていた弘恵会土屋駐車場は既に満車で道路に列が出来始めていました。コロナで激減していた参拝客が戻って来ているんですね。
本堂で参拝した後に、お守りを購入。子供たちは合格祈願で絵馬も、妻は交通安全。私はどうしようかなと考えて金運守にしました。
他のお守りが1000円の物が多い中、金運守は500円でリーズナブルな設定なのも嬉しいです。
今年も株で稼がせて貰えればなと願っています。
ちなみに特定のお願い事が無い場合は、身代御守を買うのが良いのではと思います。災難に遭った時、お札が本人の代わりに割れて守ってくれると言われています。戦争中は鉄砲の玉が身代御守に当たり、命が救われたという話もあるそうですし、私が高校時代、自転車に乗っている時、車に追突された事があるのですが、かすり傷程度で済みました。後でお札を見たら2つに割れていて、お守りの御利益があったのかもなどと感じています。
娘が北陸の地震は人工的な物だというデマを信じてしまった様で、ショックです。
成人してしまっているので、悪い大人に騙されて変な契約を結ばされたらと心配でなりません。18歳で成人って早過ぎると思うんですけどね。
ちなみに人工地震デマの歴史は結構古く、冷戦時代の旧ソ連発祥だったんですね。知りませんでした。
https://twitter.com/aruma_zirou/status/1741940264921674048?t=hcg5D_pXPpyFVXcrgNofAg&s=19
amazonで買い物をする時、amazon masterカードで支払いをするとポイントが余計に貰えるメリットがあります。そこで退職後に申し込んだ事があったのですが、あっさりと審査で撃沈。これまでクレジットカードの審査に落ちた事が無かったので、会社を辞めるというのはこういう事なのかとショックを覚えました。カード会社は個人の信用というより、勤務先の会社の信用力でカードを発行しているんですよね。
あれから数年経過し、現在申し込んだらどうなるだろうなと思い、今朝、もう一度申し込んでみました。どうなるかなと返信を待っていたら、10分後に即時発行の審査には通らなかったけど、引き続き審査するとのメールか届きました。
今回も駄目かな?と半ば諦めていた所、2時間後に審査が通ったとのメール。前回とどこが変わっているのか分かりませんが、無事にamazonのポイントを多めに貰える様になりました。
amazonと言えば、英文にいた女性が転職したんですが、今はどうしているんでしょうね。当時はまだオンラインの本屋で「この先どうなるか分からないんですけどね」などと言って去っていきました。まさかここまで成長するとは思っていませんでした。あの当時から会社の株を買っていたら、今はそれだけで大金持ちです。
英文は働いている層がかなり特殊で、たいして給料も貰っていないだろうに、ニューヨークで友達からクリスマスパーティーに誘われているんだけど、これからチケット押さえて行こうか迷っているとか、ちょっと別世界の話をしている女性もいました。給料なんかどうでも良くて、無職は避けたいから働いているパターンなんでしょうね。家族カードも使えるけど、自分名義のクレジットカードを作りたくて仕事をしていたのかもなどと今となっては考えてしまいます。
その他にも、スリランカに行く時、彼の名前を出せばファーストクラスに案内してもらえる大物一族のRさんとか、ネットでは日本を辱めたとさんざん叩かれたコアラを大きくしたみたいな別のRさんとか、いかにも外人という感じでルックスが良いGさんとか、楽しくお仕事させて貰ったのは、良い思い出です。
元日の大地震に続いて、今日は羽田で飛行機激突。
日航機の方は全員無事なのは救いですが、海保の亡くなった方が出ました。御冥福をお祈りします。
年初から波乱含みで、今年は大丈夫か?と少々心配です。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
家族で近所の神社に初詣に行った後、youtubeの動画を見ていたら、いきなりの地震警報。私の所では揺れは大した事はありませんでしたが、船にでも乗っている様なゆっくりとした揺れが長い時間続きました。
NHKを見たら、女性アナウンサーが逃げてくださいと連呼していました。喋り方が不慣れなので、地方局に配属させられている入局間もない新人さんが、諸先輩が正月休みを取っている中、当番で出勤。天気予報でも読めばいいだろうと思って出勤していたら、突然の地震でビックリしているのではないかなどと推察していました。
彼女のアナウンスについて、X上で賛否が分かれている様ですが、私個人の見解としては、プロとしては未熟ですが、人間としては否定されるべきではないという所です。彼女は震度7の地震を直前に体験し、その後、何度も大きな余震が来る中で、自分が出来る事は視聴者に避難を呼び掛け、東日本大震災の様な津波による悲劇が起きたとしても、人命の被害を最小限にしようと必死に避難を呼び掛けていた訳です。これは人間として素晴らしい事だと思います。ただプロとして考えると、あらゆる局面で冷静であるべきというのが私の考えなので、まだ未熟だなと感じる訳です。相場の世界で言えば、暴落が起こってもパニックを起こさず、淡々と適切な処理が出来てこそのプロ。私などは、まだまだ未熟者で、他人の事を言えるレベルでは無いのですが、この様な事を考えるきっかけを与えてくれた彼女に感謝しています。
またチャンネルを回して民放を見ると、大きなニュースがあっても動じず、予定通りの番組を流す事で定評のあるテレビ東京まで地震のニュースをやっていた所からも、事態の重大さが伝わって来ます。
建物が倒壊し、火災、津波も発生とかなりの被害が出ています。また、寒い冬の寒空の中、避難するのは大変かと思いますが、少しでも被害が少なく済めば良いなと願ってやみません。
大きな災害で始まった2024年。無事に終わってくれると良いですね。まずは台湾の総統選挙かな。