先週末、娘の証券口座を確認したら、買付余力が20万円程度あったので、1銘柄買えるなと思い、9月にQUOカードなどの優待がある銘柄を対象にして、購入候補銘柄を17銘柄リストアップしました。
まだ子供の口座では購入していないのですが、私の口座に配当やゼンショーを一部売却した資金があったので、今週はこの中から10銘柄ほど購入してみました。
このまま持ち続けるか、権利確定日前に売るかは株価の推移を見て判断ようと思っています。
先週末、娘の証券口座を確認したら、買付余力が20万円程度あったので、1銘柄買えるなと思い、9月にQUOカードなどの優待がある銘柄を対象にして、購入候補銘柄を17銘柄リストアップしました。
まだ子供の口座では購入していないのですが、私の口座に配当やゼンショーを一部売却した資金があったので、今週はこの中から10銘柄ほど購入してみました。
このまま持ち続けるか、権利確定日前に売るかは株価の推移を見て判断ようと思っています。
先日、メルカリで買った「さばドル」のDVDセットが届いたので、さっそく観てみました。
私が20歳だとサバを読むきっかけとなったドラマであり、普段は温厚な職場のRさんを
「もうサバ読むの止めてくれる?私が30歳と言えば通るの。でも○〇さんが20歳だと言うと冗談になっゃうの!」
と激オコさせ、彼女がサバを読むのを止めたきっかけともなった、個人的に思い入れの深いドラマです。
2012年1月からOAされた作品で、主演が渡辺麻友。この当時はAKB48全盛時代。2011年2月のデビューから1年も経っていない乃木坂46も主演しています。ストーリーの中では乃木坂46がAKB48の完全なる格下として扱われていますが、数年後には完全に立場が逆転し、今ではAKB48は見る影も無くなってしまっている事に、アイドル界の栄枯盛衰を感じます。
テーマ曲の「シンクロときめき」は、アイドルポップスの王道中の王道です。歌詞も素晴らしいのですが、建物の構造として不自然に感じている部分があります。
まず、非常階段に螺旋階段を採用している学校というのが存在するのかという点があります。普通は、折り返しのストレートな階段を採用するケースが多い様に感じます。
もう一つは、教室の配置です。主人公が窓の外に彼女を見ているという事から、クラスは別で、おそらく学年も一緒で同じフロアだと考えられますが、窓から他の教室の様子が見える構造というのが想像が出来ないのです。同じ非常階段を使っているということは、同じ建物で、教室は一直線に並ぶのが普通です。そうだとすると窓の外に別の教室の彼女を見る事は出来ません。建物が中庭を囲って、コの字状、ロの字状だとあり得なくは無いのですが、そういった構造の場合、教室は外向きで中庭側に通路を作るのが普通で、通路側は壁になるケースが多く、やはり窓越しに彼女の姿を見る事は厳しい様に思えるのです。
そう考えると、この歌詞を成り立たせるための奇跡的な後者の構造と、二人の座席配置が必要となり、リアリティに問題があるのかなと昔から思っていました。
しかし、それがあったとしても。心がドキドキする様な歌詞と曲。名曲だと思います。
ドラマのストーリーについては、娯楽物ですので、細かい事は言わず、楽しめるので良いかなと思っています。
このドラマのOA時は3歳だった長男も、リアルタイムでちょっと観ていたんでしょうか、懐かしがって一緒に観ていました。
1500円弱で楽しめたので、安い買い物でした。
娘が8月に20歳になったので国民年金の支払い用紙が送られてきたので、納付猶予手続きに行って来ました。
親が払っておくか、それとも納付猶予をするか、選択を迷う所です。
私に安定した所得があれば、税金の控除が出来るので支払うメリットがあるのですが、安定した収入が無い状態で毎月17,510円を払うのは考えてしまいます。
払って生きる金であれば仕方ないなとは思うのですが、税金と一緒で払ってしまったら何の生産性も無い死に金です。また沖縄で「ヤンキーゴーホーム」とか言って米軍の妨害していたり、「安倍政治を許さない」とかデモに参加する様な老害連中を喰わせる金になるのかとか考えると気持ちよく払えません。
ただ、下記の様に毎年国民年金保険料は値上げされています。
こうしてみると、払うなら早い内に払った方が良いのかなと思え、また、残しておいて相続税で持って行かれるとこれまた大損なので、どう取り扱うのが良いかとても悩ましいです。
先日、近くのイオンに行ったらカービィのチョコエッグがあったので3個だけ購入しました。
3日に分けて長男がチョコを食べたのですが、出て来たのが下の3つ。
シークレットの魚に食べられているカービィとワドルディ、ワドルドゥ。
神引きだと言われました。
昨夜寝落ちしてしまい宿題を終わらせられなかった長男を5:30に起こしました。
1時間少々あれば終わるだろうと思っての時間設定でしたが、当校前には完了できなかった様です。
結局、バスの中でやって間に合わせた様ですが、家に帰ってからすぐに取り掛かれば、昨日中に終わったのではないかという疑問が残りましたが、どうなんでしょう。
長男のTARGETを写す宿題は昨日の内に終わっている筈なのに、なぜか今日も帰ってからやっています。
理由を訊くと、範囲を間違えたとの事。量も増えてしまい大変そうです。終わらないまま寝落ちしてしまったので明日早く起こしてやらせることにしました。
長男は今日が始業式。2学期が始まりました。
しかし、なぜか帰ってからTARGETの例文をノートに書き写しています。夏休みの宿題が残っていたのではと思って長男に訊いてみたら、今日出た明日までの宿題だとの事。
始業式で宿題を出す先生はいるのかな?と素朴な疑問を感じてしまいましたが、まあ頑張って間に合わせて貰いたいなと思いました。
先日、音が出なくなった長男のPCの修理が終わり戻って来ました。
USBオーディオ機器も認識しないし、直前にアップデートがあったので、それが失敗したというソフトウエア的な原因も考えられるなと思っていたのですが、スピーカーの故障だった様で交換したとの事です。
システムは初期状態になっていたので動作確認まで時間が掛かりましたが、動作確認まで出来ました。
6週間位掛かるとの連絡を貰っていたのですが、学校の始まる前に戻って来て良かったです。
2025夏の家族旅行2日目は佐原市内観光。
まずは「道の駅・川の駅 水の郷さわら」へ。お土産類を買って、市内の駐車場へ。
佐原市内は道が狭く、車での移動は対向車が来ない事を祈りながら走る区間が多いです。でも何とか伊能忠敬記念館近くの駐車場に入る事が出来ました。まず行ったのは伊能忠敬の住んでいた家。船の渡し場の前にあります。中は結構広かったです。
江戸情緒の残る川沿いの道をチェックしてからランチは「東洋軒」でインディアンライス。ドライカレーに醤油系ベースで甘味を付けた豚肉を合わせた料理で、なかなか美味しかったです。
「柏屋もなか店」で最中を仕込み、再び川沿い散策。「虎屋」でとらやきを買って佐原を後にしました。
その後、「道の駅 発酵の里こうざき」、安食を回ってから帰宅しました。
来年は、長男が高3になるので、夏の旅行は無いでしょうし、その翌年は娘が就活真っ最中の筈で旅行なんかしている余裕は無さそう。
そう考えると、家族4人での旅行は、これが最後になるかも知れません。バタバタと結構忙しい旅行でしたが、行けて良かったかなと思います。
子育ても、そろそろ最終盤に差し掛かって来たのかな。
コロナ以降、夏休みの家族旅行は取りやめとなっていたのですが、急遽、今年は行く事にしました。
突然入れた予定なので、あまり遠くへは行けないので近い所でテーマ性を持った企画にしようと思い考えたのが、東国三社巡り。鹿島神宮、香取神宮、息栖神社を回るという物です。
ただ、これだけだと時間が余りそうなので、鹿島神宮、息栖神社の後に銚子でランチをしてから香取神宮というプランを立てました。香取市で一泊して翌日は佐原の街並み巡りという感じです。
三社を全て回って銚子まで行くとなるとスケジュールが結構タイトになるので6:40に出発。東関道に乗り終点の潮来インターまで行き、道の駅いたこの「おふくろ亭」で朝食を取りました。
焼き鮭の朝定食が500円で、ご飯お代わり無料でした。
食べ終わったら、まずは鹿島神宮へ。駐車料金500円を払って参拝へ。
境内の木々が立派なのには圧倒されました。楼門が改修中で残念でしたが、本殿を参拝し、鹿園を観てかに奥宮を参拝。要石はスズメバチの巣が見つかったため通行止めで行けず途中で断念して御手洗池まで行きましした。大国主命を祀ってある所に日本の美学を感じました。その後、東国三社守と御朱印を頂いて出発。
次は、息栖神社。
比較的小さめの神社な上、坂が無いので参拝は楽でした。こちらでは東国3社守のシールと御朱印を頂き、昼食のため銚子へ。
銚子では最初に犬吠埼灯台に行きました。
昼食は、礁へ。
ランチでもちょっと高めの設定ですが、それに見合うだけの質の物が出て来ます。娘が頼んだ鯛のかぶと煮は、スーパーで売っている鯛とは別物のサイズでした。
そして最後は香取神宮。
その後、スーパータイヨーがあったので飲み物を仕込み、宿に向かいました。
東国三社巡りを一日でコンプ出来て充実した一日でした。
長男の高校のPTA総会に行って来ました。
主な議題は、9月の文化祭でやるバザーです。
人手が必要であればお手伝いする事、やぶさかでは無かったのですが、昨年は特に要望がなかったのでお手伝いしなかったのですが、今年はやる事になりました。
文化祭のお手伝いは、参加したいというPTA役員が多い様で、皆さん嬉々として話し合いをしていました。PTA活動の人気コンテンツなんですね。
当初想定していたのは、事前の準備を手伝う位を想定していたのですが、それなりに力仕事もありそうなのと、当日は弁当も出るというので、フルでお手伝いする事になりそうです。
天気が良ければ原付で行けば良いので問題無いのですが、雨が降ると、ここの学校は駐車場がありま無いので車を停める場所に苦労しそうなのが不安な点です。
でも飲食系は利益率低いですね。子供相手に金儲けをする気は無いとは言え、結構ギリギリの利益率です。学生時代、1枚10円のプリンタ用紙を300円で売っていた高い利益率とは天地の差。PTA役員は楽しみでやっているから良いものの、人件費を考えたら大赤字。脱サラして飲食店を始めるなどというのは、絶対やってはいけない事だなと思います。
夏休みに入った頃、長男の学習用に使わせていた8インチタブレットのバッテリーが駄目になり、起動しなくなってしまいました。
スタサブでの宿題もあるのでamazonで急遽安いタブレットを購入したのですが、そのケースの蓋の接着が甘く、1週間位前に取れてしまいました。
このままにするもの何なので、ダイソーで接着剤を買って取り付ける事に。両面テープの使用も考えたのですが、力が掛かる事もある部分なので、何度も修理を繰り返す事になりそうなので却下です。
接着剤の種類に詳しくは無いのですが、木工用ボンドだと駄目そうだし、アロンアルファ系もちょっと微妙そう。エポキシ系だとボテッとしそうだし、良いのは無いかなと店で見たら、プラスチック用接着剤というのがあったので、それを使ってみる事にしました。
プラスチック用接着剤は他にも何種類かありましたが、みな主成分がスチレンブタジエンゴム。配合比率に若干の差がありますが、大差は無いだろうと考え、25mLのものを購入しました。
使用方法は接着面を綺麗にしてから両面に塗布し、5~10分してから貼り合わせると記載されていたので、その通りに。
貼り合わせた後は、強く押し付けるとあったので、10分位指で押さえ付けたら、結構しっかりくっ付いてくれました。接着剤の選定は正解だった様です。
より強力に接着するには24時間動かさない方が良いそうなので、一晩は寝かす事にしました。
こんな感じでピタッと接着出来ると、とても気持ち良いですね。
本日、娘が20歳になりました。
ケーキはいつもの様にサーティワンのアイスケーキです。
8月なので季節的にOKな気もしますが、1月生まれの長男の誕生日もアイスケーキです。
娘は我が家にとって初めての子供であるとともに、夫婦両家にとって初めての孫。双方の祖父母に祝福されて生まれて来ました。
生まれる前から他人の時間を奪う事に無頓着で、当初の予定日から10日以上遅れての出産でした。笑
当時の勤務担当者から、
「一体、いつ生まれるの?」
と言われ、こっちが聞きたいよと思った程です。
陣痛が始まったと入院したものの、出産までは3日程掛かりました。
腰が痛いというので押してあげていたら、いつの間にか私も寝てしまい、早朝、看護師さんから
「何のために泊まっているの?腰を押してあげなきゃダメでしょ!」
と怒られた事を今でも覚えています。こっちだって大変なんだよと思ったのですが、その看護師さんは、いつ休んでいるんだろうと思う程、いつも病院にいたので、こういう人に怒られるなら仕方ないかなと感じました。
19日になり、さすがに明日には生まれるだろうと思い20日生まれにちなんで「初果」という名前を候補に考えました。両家にとって初めての孫であるとともに、その年、庭の杏子が初めて実をつけた事にちなんだ名前ではあったのですが、20日23:59を過ぎてしまい没となりました。
21日になって挙がった名前候補が8月21日にちなんで「はにい」ちゃん。でも、さすがにこれは馬鹿過ぎるなと思い却下。ただ誕生日要素を入れるという路線は継承し、8月葉月の「葉」の字を取って名前を付けました。
乃木坂46にいた向井葉月も8月生まれですし、「葉」が名前に付く人は8月生まれが多いのではと思ったのですが、社内にいた「葉子」という人に
「8月生まれですか?」
と訊いた所、唐突な質問に少しビックリした様な間が開いた後、
「違います」
との回答をいただき、単純に名前に「葉」が付いているからと言って必ずしも8月生まれとは限らないという結論を得ました。
かくして獅子座O型に生まれた娘。自分中心に世の中が回っていると思っている様なキャラをイメージ出来る組み合わせですが、赤ん坊時代、抱っこをした時、左右に揺らすだけでは泣き止まず、膝の屈伸をして上下の動きを加えないと満足してくれない我儘振り。あと2日出産が遅れて乙女座に生まれてくれたら、もう少し楽できたのではなどと考えた事もありました。
ただ長男が生まれる前日、お母さんが入院する事になり、初めて母親と別に一夜を過ごす事になったのですが、娘に
「大丈夫?」
と訊いたら
「うん。」
と頷き、娘の成長を感じました。
ただ、今の娘は家の中で、獅子座O型全開で、3歳児の時の方が大人だったのではと思える時があります。笑
民放改正で2年前に成人していたのですが、これで完全に成人です。
とはいえ、親から見るとまだまだ子供。中身は3歳児の頃と大して変わらない様に見えます。
こんな状態で一人前として社会に出るというのは、猛獣がいるジャングルに赤ん坊を放り出す様なもので、残酷にすら感じます。社会に出るまで、あと2年の猶予があるので、その間に自分の身を守る力を付けて貰えたらなと考えています。
そんな親の心配を気にも留めず、ゴロゴロしてスマホをいじる事で時間を浪費して大丈夫なのかと心配になります。
まあ成人しているので、どう生きるかは本人の自由ではありますが、人生の半ばを過ぎてから、あの時頑張っておけばと後悔しない様に、そして人生の終末期に食べるためだけに働き続け、自分の人生に納得できずに生き、後悔をしながら最期を迎える事が無い様に頑張って貰えたらなと思っています。
乃木坂46の8th Year Birthday Liveを観ました。
1期生の主要メンバーがどんどん抜けていき、抜けた人のパートをどう埋めるかが大変になって来ていました。みんなでユニゾンで歌い対応するパターンが多い様ですが、ソロ曲だとその手が通用する曲ばかりでは無く、では誰が歌うかとなる訳で。そもそもソロ曲を持っていたメンバーは、それなりのポジションにいたメンバーで、引き継ぐ方もプレッシャーが大きい様です。
そうった訳で、とても大事にされているオリジナルメンバーの曲ですが、橋本奈々未の卒業曲「ないものねだり」を歌う松村沙友里がとても歌が下手でした。「さゆりんごが咲く頃」はギャグで下手に歌った可能性も残っていましたが、基本的に歌が下手な様です。
全編を見て感じた事なのですが、乃木坂46には、先人が築いた栄光に敬意を持ち、伝統、文化を守り、受け継いでいこうという空気がある様に感じます。
多くの人の集団ですから、当然、口先だけという人もいるでしょうが、少なくも形式的には先人への敬意とそれを守る心構えは持っている筈です。
こういった文化は、おニャン子クラブには無いし、モーニング娘にも無かったのではと思います。乃木坂の後に出来た、欅坂にも無い様に感じ、それがグループ全体でのスキャンダルの多寡に影響している様に思えます。
で、この様に乃木坂の持つ文化に強い影響を与えたのは、2期生募集に当たって、生駒里奈が発したメッセージに端があるのではと思っています。
先日注文した「初森ベマーズ」のBD BOXが届いたので通して観ました。
巨人の星的なスポコンストーリーを軸に、ナンセンスなギャグを取り入れていて面白いです。
長男も気に入った様で、私以上にマジで観ていました。
乃木坂46の「4th Year Birthday Live」を観ました。
birthday Liveは、デビュー曲から発表した全曲を順に演奏するというフォーマットを取っているのですが、次の5thで橋本奈々未卒業ライブを入れた事で、そのフォーマットが一旦崩れます。
3日分のライブなので観るのも大変ですが、演奏する方はもっと大変でしょうね。
この辺が乃木坂46初期の壮年期といった感じなのかなと思いました。
長男も結構喜んで観ていました。
娘が成人式用の着物を着ての写真撮影に行って来ました。
撮影した写真を見ると、普段の娘とは違った表情でビックリでした。
卒業式はどうする気なのか、ちょっと心配です。(^^;
最近、下水の臭いが気になって来たので、寝起きで軽く下水管の掃除をしました。結構効果があったかなと思うのですが、暫くは様子見です。
昼は久し振りのロイヤルホストへ。娘の誕生月なので20%引きクーポンが来ているかなと思ってアプリを起動すると新しいアプリに移行していたのでインストール。従来は家族分の誕生日が登録出来たのが本人分だけしか出来なくなっていました。そこで娘のスマホにインストールさせ、無事クーポンゲット。ランチタイムな事もあって、結構安く済ます事が出来ました。
夜からは、今話題の広陵高校の試合があるというので、ついついテレビ中継を見てしまいました。
事件の内容は、ヤバいレベルの傷害事件。飲酒・喫煙と言ったレベルの不祥事で出場停止にしていた高野連がこの問題を知りながら、加害者に甲子園でプレーさせるというのが、なかなか壺にはまった興味深い事案です。試合に出場すると言う事は、顔をテレビで晒す事になり、後々、ネタとして使われる事になるのではと他人事ながら気になりました。
またインターネット上で加害者への誹謗中傷をやったら法的措置を取るといった、左翼活動家的なクズっぽい発表をした所にも深い闇を感じます。
何らかのトラブルがあるのではと期待して試合を見ていたのですが、大きなトラブルもなく広陵の勝利で終わりました。
ただ、試合終了後の挨拶の後、旭川志峯の生徒のうち数名が、握手をせずに立ち去った事が話題になりました。2回戦の試合終了後、握手を拒否する選手が何人いるか、またその前に「必ず握手をする様に」といった指示が出た出ないで話題になるか、はたまた加害生徒は2回戦も続けて出場するのかなど今後の楽しみを残してくれた試合でした。