昨日はIC-705にRHM12を直付けして運用が困難な事が確認出来たので、本日は小さめの三脚に取り付けてテストしてみました。
そもそもRHM12を使う時は荷物を小さく纏めたい時なので、三脚は小さめの物の脚を1段だけ伸ばして使用。その分重量が小さく安定性が下がるのでダンベルを繰り返し使用が可能なインシュロックで取り付けました。結構安定して良い感じです。
まずは7MHz。SWRは落ちてくれたので送信テストをと思ったのですが、CWでCQを出している局がいませんでした。SSBで呼んでみるかなとも思ったのですが、出力10Wでこのアンテナだと結構手間取りそうなので止めておきました。
続いて10MHzアースは4m程度に縮めてSWRが落ちるのを確認。これまた出ている局が無かったので、電波は出しませんでした。
まあ、このアンテナで7MHz,10MHzのCWでは運用実績がありますので、電波を出せは使えるでしょう。
今度は14MHz。アースは3mのものに変更。SWRは1.5以下に落ちました。
まずはCW。日本の局は出ていませんでしたが、極東のロシア局がCQを出していたのでコール。無事交信成功です。
続いてSSB。姫路市の局がCQを出していたのでコール。一発で応答がありました。相手局は120W位で4el八木。良い設備ですね。でもこちらの10Wにホイップで結構しっかり届いていたので、ちょっと驚いていました。
14MHz SSBで使えたので、これ以上のバンドでも普通にSSBで使えそうですね。
続いて18MHz。SWRは1.8近くあり、ちょっと厳しい感じ。
そう考えながらワッチしていたら、千葉市の局が聞こえて来ました。このバンド、近距離だとスキップしてなかなか交信できないので貴重なチャンスです。そう思い応答してみたら、厳しいながらも届いてくれた様で、なんとか交信が成立しました。
その後、佐賀県の局と交信。こちらはお互いにバッチリ。ハイバンドは九州、北海道といった所が交信しやすいです。
それではと21MHzに行ってみたのですが、こちらはSWRが3以上に張り付いていたので断念しました。ただワッチをしていると、兵庫県の1.4m程度のモービルホイップで出ている移動局が強力に入っていたり、小さな設備でもコンディションが良ければガッツリ飛んでくれる所がハイバンドの面白い所です。
その後、西の空に黒い雲が出て来たので撤収しました。
7~14MHzは、比較的安定的に運用出来る様になってきましたが、18MHz以上はもう少し研究する必要がありそうです。