昨年から9万円以上も支払額が増えてしまった国民健康保険ですが、TOBされた銘柄を特定口座内で売った場合との収支比較をしてみました。
今回の支払金額増額の原因は、収入が43万円を超えてしまったため、所得割が発生し、平等割、均等割の7割引が5割引へランクダウンした事です。
このため、43万円以内に収めて7割引となった場合と比較して、9万円弱の金額を余計に支払う事になりました。
ただ、特定口座で売った場合に発生する20.315%の税金が掛からない状態で支払いを受けたため、その分の税金が手元に残った事になり、その点ではプラスになります。
しかし、毎年、いくつかの証券会社に開設している特定口座の配当を所得が43万円を超えない様に選んで申告していたため、数万円の還付がありました。
その分を考慮すると、数千円程度ブラスになる感じでした。
まあトントンですね。
という事で大損はしないで済んだので、ホッとひと息です。
でも、常に気を付けていないと税金や社会保険料で大損する日本社会。引退後もボケてなんかいられない世知辛い世の中だなと思います。