図書館で借りてきた『一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学』を読了。比較的軽く読める本でした。
乾燥としては、まあ何百億も稼ぐ人は、突き抜けているなという所でしょうか。
私も真面目な学生ではありませんでしたが、高校生でパチンコの元締めとか考えた事もありませんでした。しかし、その他ゲームなどの経験も投資家として活かしている所が凄いですね。
投資手法はデイトレなど短期的なキャピタルゲインを狙う物で、本書で儲からないとされている配当目当ての投資をしている私とは完全に投資手法が違います。ただ短期売買で稼ぐ場合、ゼロサムとなるので、勝った人が儲けた分、損している人が出ている事になります。一種の格闘技ですね。もし私に出来ても、それを子供が引き継いで出来るかとなると大きな疑問があるので、時間は掛かっても経済の成長に合わせて資産が増える長期投資を選んでいます。
また長期投資の場合、生活時間に余裕が出来るのも良い点です。基本的に相場の開いている時は株価を見る様にしていますが、何もしないでいても生活費が湧いて来るので忙しく無いのが良いです。
ちなみにデイトレを全力で頑張っていた時代に白血球が多かったという話には、へーと思ってしまいました。緊張が続いていると体か狩猟モードになり、白血球が増えるそうです。
実は私も現役時代、いつも白血球が多かったので、何でだろうと医師と不思議がっていたのですが、もしかすると同じ原因だったのかもしれないな、と思いました。