お盆の入りなので、家族で墓参りに行って来ました。
この時期、霊園の大賀ハスが綺麗に咲いてくれています。
本日から成田祇園祭が始まります。日曜日までの3日間の開催です。以前は7月7,8,9日の開催でしたが、営業上の関係で、いつのまにか金、土、日の開催となりました。
今年は長男の期末テストもあり、行かないで終わるかなと思います。
週の初めに満開だった桜も散って来ました。
土日には、ほぼ散り終わり葉桜のシーズンになりそうです。
ハードオフに行ったら、ジャンクの映画DVDが増えていたので、仕込んでおきました。
チェックしなければならない板が溜まって来ているので、頑張って観たいと思います。
本を返却するため図書館に行って来ました。
2月にシステム改修のため休館していたのですが、改修後初めての訪問です。
一番の変更点は自動返却期の導入です。投入口の前に本を置いてバーコードを読ませると扉が開き本が返却できる様になっていました。
システム化されて進化した様に思えますが、利用者が1冊ずつ返却する事になるので、一人当たりの返却時間が長くなりました。また返却機は2台しかなく、すぐに待機列が出来てしまい並ぶ事になります。
あまり利用者にとってメリットがあるシステムでは無いですね。
返却受付業務の簡素化を目指したのかと思うのですが、自動返却期を使っても人手で本の状態チェックはするのでしょうから、どれ程の省力化が出来るのか疑問です。システム化の方向性に問題があるのではと思いました。
面倒なので次回からは、従来通り窓口での返却にしようかと思います。
以前から動画サイトでたまに流れて来る天海祐希主演の学園ドラマ「女王の教室」が気になっていたのですが、TVerでやっていないか検索してみたら、ちょうど初めの3話と終わりの数話が視聴可能だったので観てみました。
日本テレビで2005年7月から放送されたドラマで、社会の現実を伝えるセリフが被るTBS「ドラゴン桜」の第1期と同じ時期に放送されていたんですね。個人的には娘が生まれた時期に放送されていたドラマであり、またAKB48が結成された時期でもあるんですね。
途中話で配信終了していた回もあったので全話は観られなかったのが残念でした。
生徒の弱みを握って支配し、生徒たちの分断を図るなど悪魔的手法によるクラス統治は小学校でやるというのは、かなり毒性が強い方法です。ドラマでは成功しましたが、実際にやると破綻してしまう手法でしょう。
この様なドラマが制作された背景には、2002年から始まった「ゆとり教育」に対するアンチテーゼという側面もあったのかなと思いました。
全体として子役の演技が良いのですが、神田和美役の志田未来の演技が秀逸でした。
次は全話を通して観たいですね。
昨日の予想通り、夜中に布団を侵略されました。この生活が続くのかと思うと、頭が痛いです。(^^;
昨日発覚したのですが、今日は長男の英検2次試験。会場は私の母校、成田高校です。私は6年間通った場所なので案内は不要ですが、長男には初めての場所。仕方が無いので駅から成田高校まで付き添っていきました。
ここのタイ料理屋は元々靴屋だった人がタイ人と結婚し、知人に奥さんの手作り料理を振舞ったら、なかなか受けが良かったので、調子に乗ってタイ料理屋を始めちゃったんだよ、とか、ここは旅館を引き継いだお父さんの同級生が店を畳んで、土地代月200万円で貸している所だよ、などと地元ネタを伝えながら表参道を歩いて行きました。
駿河屋の前には、まだ9時半頃なのにも関わらず、既に行列が出来ていてビックリ。川豊はそれ程でもなかったのですが、整理券を配っているためお客さんが散っているのかも知れません。
時間に余裕があったので、成田山でお参りをしてから行きましたが、その御利益や如何に。
成田高校の敷地内に入ったのは久し振りなのですが、あまりにも建物が立派になっていて驚きました。
帰りはちょうどお客さんがいなかったので、甘太郎に寄りお土産を買いました。我が家では白あんの受けがイマイチなので、小豆8個を注文したのですが、家に帰って食べてみたら、小豆4個、白あん4個が入っていました。レシートを見ると注文通りに記載されているので、商品を詰める事が間違えた様です。あずき、白をそれぞれ注文する人が多いので間違えたんでしょうね。ただ好き嫌いが激しい長男も白あんを食べたので、まあいっかという感じです。
長男は金曜日から高1最後の定期テスト。頑張って貰いたいなと思います。
子供たちを連れて、成田駅前寄席に行って来ました。
演目は下記の通りです。
去年は演目の字がとても下手な手書き文字でビックリしたのですが、今年はプリンタで印刷した様ですね。
去年の字が酷く、私や娘よりも下手だったよと娘に話したら、
「お父さんより、私の方が字が上手いよ」
と娘に言われ、そうだったのか!と新たな発見が出来て良かったです。(^^)
昨年末にマイナカードの電子証明書の更新と、運転免許の更新の通知が届いていました。e-Taxで確定申告をする時期になりましたし、両者まとめて手続きをして来ました。
まずは市役所に行ってマイナカードの電子証明書の更新。
結構人が来ていて順番待ちをしましたが、1時間掛からずに更新が終わりました。更新作業の際、壁に貼ってあった、うなりくんの性別を見たら「不詳」。男だと思っていたんですが「不詳」なんですね。新たな発見でした。でも公式ではどうなっているんだろうと確認した所、記載なし。wikipediaを見ると「不詳」となっていました。公式で性別を公表していないから不詳となっている感じなのかなと思いました。
更新後、最大24時間、電子証明書が使えないとの説明を受けて市役所を後にしました。
続いては運転免許の更新。いつもは免許センターまで行っていたのですが、予約が必要になったとの事だったので、今回は地元の警察で済ませる事にしました。写真をどうしようかで手続きをしていなかったのですが、警察署に行けば証明写真の機械があるだろうと思って行った所、予想通りありました。運営は交通安全協会なのかな。料金は1000円でした。免許証サイズ5枚、パスポートサイズ4枚が付いていて、お得感はありますが、使うのは1枚だけなので枚数を少なくして料金を安くして貰った方が有難いです。
写真を握りしめて警察署内に入ると自動受付機がありました。メーカーはNECですが、全国で一社独占なのかななどと邪推をしながら、免許証を投入して暗証番号の設定をしました。免許証と共に、簡単な質問付きの申請用紙、感熱ロール紙の暗証番号メモが出て来たので、さっさと質問に答えて窓口へ。すると
「オンライン講習は済ませていますか?」
と訊かれました。オンライン講習については申請の葉書に書いてはあったものの、申請後の話だと思っていて受けていなかったので
「いいえ」
と答えると
「オンライン講習については葉書に書いてあったんですけどね。そうすると2月のこの日に講習を受けて貰う事になります」
と2月後半の日付を示されました。でも自宅でのオンライン講習で行けるのであれば、そっちの方が楽。また、前回免許更新講習を受けた際、よく分からない事があったので講師に質問に行ったら、面倒くさそうに無視しようとされた事があったのも印象が悪いのです。自分が教えている事に質問されたら真摯に回答するのが教える側の持つべき矜持だと私は思っているのですが、質問の回答は給料に入っていないみたいな感じで対応するのは、教える者の心構えとして問題があると感じ、あれ以来、運転免許の講習が嫌いになりました。そういう理由もあり、
「今からでもオンライン講習で行けますか?」
と質問すると
「マイナンバーカードがあればできますよ」
との事。マイナンバーカードはついさっき電子証明書の更新をして、最大24時間使えない可能性があるとの説明を受けたばかりでしたが、最悪、明日受講すれば良いやと思い警察を出ました。
とりあえずスーパータイヨーに行って特売の玉子を買いに行ったら、いつもは1パック158円だったのが178円でビックリ。ショックを受けながらも、とりあえず購入して帰宅。早速オンライン講習の受講に挑みました。
免許更新案内の葉書を見ると、申請の前に講習を受ける様には記載されておらず、オンライン講習が使えるとの案内のみ。とりあえずQRコードからオンライン講習のページに行ってみました。
このページも分かりずらいですね。申請前にオンライン講習を受けておけとは書いておらず、ページの最後の方に
「更新申請書を受け取る際に、オンライン講習受講済みである旨を窓口係員へ必ずお申し出ください。」
と記載されていました。最後まで注意深く読まないと分からないというのは罠みたいだなと思いつつ、さっそく受講を開始。心配していた電子証明書は問題無く使え、ラッキーでした。
内容は飲酒運転はするなよ、とか注意深く運転しろよ、といった内容が中心。法令の改正については、中国ベタベタの国交省が通してしまったキックボードが無免許で運転できる様になったよというもの。あんなに重心が高くて車輪も小さく不安定な物、よく公道を走れる様にしたよなと思いながら講習を終わりました。講習は30分程度との事でしたが、途中で講習内容に関するテストがあり、顔写真を撮影して送れとかの指示もあり、最後の適正テストまで含めると1時間コースとなりました。
受講が終わったら、講習を受けながら切り取った写真を持って、再度警察署へ。
自動受付機の前で、おばさんがフリーズしていて少々待たされましたが無事に受付完了。申請書を提出し、視力検査を受けてから支払いへ。免許を郵送すると1000円掛かるとの事なので、取りに来る事にし、交通安全協会の1500円は当然断わり、3000円だけ支払って手続き完了。更新講習で何時も貰っていた冊子等の配布はありませんでした。免許の受け取りは2/20以降となりました。久々のゴールド免許です。
オンライン講習の本番運用は3月下旬からですが、マイナ免許証が必須との事。制約があるものの、オンライン講習を使う人が増えるだろうなと思います。そうなると定年後の警察官の再就職先の一つであった免許講習の講師の枠が大幅に減る訳で、その分の受け皿をどうするのかな?という点が気になりました。治安を悪くする移民の対策などに使って貰えたらなと思います。
家に帰ってから、またまた切れてしまったインターホンの配線修理。断線個所を特定して、さっさと復旧。
その後は、e-taxに向けて、家族の医療費の代理申請。他の家族も同時に電子証明書を取っているので、1年以内に全員、更新時期が来ます。代理の有効期限は電子証明書の有効期限内である必要があるので、ちょっと面倒でしたがこちらも無事に完了。
確定申告に向けて、準備を進めたいと思います。
ブランチでCoCo'sに行った後、長男の英検問題集を買うため、子供二人を連れて外出しました。
勝手にいなくなり、探すのに苦労するといういつもの行動パターンを踏襲した後、エスカレーターで下に降りて行ったら、中庭で何かイベントをやっていました。
夏祭りの変わりにやっている、クリスマスマルシェというイベントで、私の町内もテナントを出していたのでポップコーンを購入しました。同じ町内の人にはチャイのサービスがあるとの事でそちらも頂きました。シナモンが良い感じです。
他にホットワインも300円で出していて、買いそうになったのですが、運転があるので止めておきました。妻同伴で車で来ていれば売り上げに貢献したのですが、残念です。(^^;
でもホットワインというのはセンスが良い選択ですね。寒いクリスマスの時期に体を温めるのにピッタリです。シナモンをチャイと共用出来る点も効率が良いです。メニューを考えた人のセンスに感じ入りました。
舞台では、ローカルな戦隊物ショーをやっていて、どこかで見た様な衣装のハイブリッド感がなかなか面白かったです。
駅前にチケットを買いに行ったら、下記の演奏会のパンフレットが目に付きました。
出演者の一人、村尾隆人さんは成田高校卒なんですね。
現在27歳。成田高校を卒業後、立教大学に進んで、25歳の時にN響に入団。音大出ていなくてもN響に入れるというのには驚きでした。
私のイメージでは成田高校と音楽って縁遠い感じがしていたんですよね。
校庭で全校生徒が集まって校歌の練習をしていた時、音楽の先生がハモらせようと高い音で歌っていたのですが、隣にいた女子部の生徒が
「先生、音外れてるよね」
と話しているのが聞こえて来て、笑いをこらえるのに苦労した記憶があります。
それ程までに音楽に縁の無い学校だと思っていたのですが、昨年、東京芸大に合格者を出していてビックリしたのを思い出しました。
さらに検索して、下記の記事を発見。
この記事を見ると、成田高校がオケを持っている様ですね。
いやー、時代の変化にビックリです。
図書館で市史講座があったので行って来ました。
地元の古墳から当時の物流を考えるといった感じでした。
休憩の際、地元の土器の展示を見に来た講師の先生が
「この埴輪可愛いですね。何々ちゃんとかで売りだしたら人気出るんじゃないかな?」
なんて話をしていて、私には視点で埴輪を見ているんだなと驚きました。愛があるんですね。
図書館に本を返却しようと思って行ったら休館でした。DVDもあるのでそのまま持ち帰り、書店へ行き、英検参考書、問題集をざっと眺めて来ました。何種類も出ていましたが、ずば抜けてこれだ!というものは無い感じですね。ただ試験のフォーマットには慣れておいた方が良いので、1冊は必要かな。
続いてダイソー。マイクロHDMIに変換するコネクタがあったので購入。ただ陳列してある所がUSB関連の棚でした。他にHDMIケーブルを置いてある棚があるので、店員さんは意味が分からず置いていたんですかね。
新しく出来た、コーナンもチェック。DIYに使う資材が徒歩圏にある店で買えるというのは有難いです。他店との価格比較はしていませんが、商品によって、まちまちなのかなという印象でした。
このまま食料品を見て帰るのもアリのですが、クリスマスツリーの点灯式をやるそうなので、そちらを見て帰る事にしました。平日1600~という時刻設定だったので、人は少なめ。金曜日というのはセールの開始日に合わせたのかな。点灯式なので夕方にやりたかったので、金曜日の夕方になったのでしょうが、集まる人は幼稚園児と学校帰りの女子高校生、あとはいつでも時間のある高齢者くらいでした。
点灯式に先立って、アルトサックスの演奏があったので聴かせて貰いました。最初はワムのラストクリスマス。1984年の曲なんですね。40年前のポピュラー曲が今でもクリスマスの定番ソングとして残っているというのは凄いです。こういった仕事が出来たというのは幸せだなと思います。
MCの後はホワイトクリスマス。こっちは1942年の曲で更に長い歴史を持っています。子供の頃、NHKラジオの基礎英語で教材として取り上げられていた事が私との出会いでした。この音域の歌は、アナログレコードのホコリから出るパチパチといったノイズや、AMラジオの狭い帯域の音にすごくフィットしますね。再生機器の性能の制約を生かし切った名曲だと思います。当時の音響機器の性能に高い声は合わないという認識はかなり一般的だった様で、「雨に唄えば」で無声映画時代にトップスターだった女優がトーキーの時代になり、金切り声だったため、吹き替えの女優を使ったというストーリーなどからも伝わってきます。これがCDの時代になり、高音をバンバン使ったのが小室哲哉でしょうね。
そして1曲知らない曲をはさんで、最後は山下達郎のクリスマスイブ。こちらは1983年の曲でラストクリスマスより1年早いんですね。1988年からJR東海のX'max ExpressのCMソングに使われ、代表的なクリスマスソングになりました。国鉄民営化でJR東海が出来たのが1987年なので、その翌年から始まったシリーズでした。リンクの動画の後半は2015年に作られたソフトバンクのCMですが、この当時、あまりテレビを観なくなってしまっていたので、リアルタイムで観た記憶がありません。ただ友達がムーンウォークして登場する所は、1988年の深津絵里バージョンのオマージュですね。
このシリーズの中で最高の傑作だと思うのが、1989年の牧瀬里穂バージョンです。短い時間の中にあるドラマが素晴らしいです。この時代は携帯電話が普及していない時代だったので、こんなドラマが作れました。こちらもその時代の制約が傑作を生んだ一つの例かなと思っています。私と同じように1989年バージョンに魅せられた人が他にもいた様で、下記の解析記事が秀逸です。
’89 牧瀬里穂のJR東海クリスマスエクスプレスのCMが良すぎて書き殴ってしまった
あの1分のCMからここまでの記事を作ってしまうのは凄いです。
4曲の演奏が終わった後に点灯式。小さなベルを貰ったので、それを鳴らして点灯をお祝いしました。子供優先で100個用意してあったそうですが、結構余ったかなと思います。
その後、食料品を見て家路に着きました。
今日は成田市花火大会でしたが、1日中雨。本当にやるのかなと思っていたら、まさかの実施。ちょっとビックリでした。
特に花火大会が行われる時刻は強い雨となり、やる方も見る方も大変だったと思います。御苦労様でした。
【4K花火 生中継】NARITA花火大会in印旛沼 配信②引き固定/2024.11.2 18:00~
ライブ配信画像があったので、後で眺めてみたいと思います。
いまだに本当に解散するのか疑っているのですが、千葉10区の自民党候補者が決まったそうです。
娘にとって初めての選挙。投票はしてみたい様ですが、政策等については興味が無さそうです。どの様な選択肢が提示されるか、注視したいと思っています。
OLEDディスプレイを付けたRaspberry Pi Picoで、ブロック崩しをやってみようかなと思い、ボールが跳ね返る動作を書いてみました。
ボールの初期座標と方向はランダムににして一定数の点を打ったら画面を消去して、また一からスタートする無限ループで回しています。
実装してみると、色々と考えなければならない点が結構あります。
まずx,y座標を整数で持ってしまうと、誤差が累積して軌跡が直線にならなくなるのでfloatでもつとか、移動方向については、xy成分をそれぞれ別に持った方が扱いやすいのですが、角度によって移動する速さに違いが出ない様、Δx^2+Δy^2=1の関係になる様、乱数で角度を出してからcosΘ,sinΘでx,yの増分を出すとか細かな工夫が必要でした。
ちなみにMicroPythonでは三角関数が使えたので利用しましたが、使えない場合は、Δx^2+Δy^2を出して、それでΔx、Δyを割って傾きにするといった工夫が必要でしょう。ただこれはfloatが使える前提ですが、使えない場合は桁数多めの整数でやってみて、どの程度の桁数を持たせば動きが不自然にならないかとか試すんでしょうね。
ブロック崩しがゲームとして最初に出てから50年位経っていると思いますが、草創期の頃の人は、そういった工夫をしながら実装していたんだろうなと想いを馳せてしまいました。
午前中に地元県議がFBで、あかさかkidsマルシェというイベントのお知らせをしていたので、子供たちを連れて行ってきました。
1300から、うなりくんが出るというのでそれを狙っていきました。ただ、私の感覚だと1250には着く様にしようと考えるのですが、子供たちとは時間感覚が違う様で着いたのは1305を過ぎてしまいました。
暑いので客受けしなければ、熱中症対策として予定を短縮して引っ込んでしまうのではと心配していたのですが、子供たちに大人気でその心配は不要でした。
娘に、
「うなりくんと一緒に写真を撮る?」
と聞いたら、
「私は大きなお友達だから、小さな子供たち優先にする。」
と遠慮がち。子供優先でというなら、子供がいなくなったら直ぐに一緒に写真にに写れるポジションを確保する位の気合が無いと、これから厳しいのではと思ったりしました。
でもまあ、しばらくしたら写真を撮って貰えるタイミングが来たので、息子と一緒に写真に収めました。
その後、息子はブックエースで見知らぬカードゲーム友達と沢山お話しをしていたそうです。妙な社交性がありますね。
帰りに喉が渇いたというので、カスミのイートインコーナーで無料のお茶を飲めばと薦めたのですが、入ったら二人とも無料の給茶機には目もくれず、有料の自動販売機の方に行ってしまいました。結局ペットボトルのドリンクを買う羽目になったのですが、まっすぐ帰れば良かったなと後悔しています。(^^;
今日からGW後半がスタート。前日行った中古屋で買いたいものがあったこともあり、家族連れで食事を兼ねた中古や巡りに行って来ました。ルートは昨日の逆回りです。
最初の鑑定団でのお目当ては300円のカメラバッグ。2個あったので両方買っておきました。
続いてハードオフ佐倉王子台店のONKYO製500円スピーカー。先日、冨里店で片方のウーファーのボイスコイルが飛んでいる同メーカーの類似品を100円で入手したのですが、低音の再生域もトーンコントロールで持ち上げれば実用になりそうなので、故障していない事を確認した上でレジに持っていきました。すると店員さんが
「これって片方にしかシール付いて無いですよね?」
と言われて、はぁ?って感じになりました。
どうやら最近値札を張り替える外国人がいるそうで、他の商品の値札が貼られていたそうです。そこで提示された価格が1000円。まあ1000円でも安いのですが、敢えて今買う値段では無いので止めておきました。ちと残念です。
次にオフハウス、ブックオフの佐倉王子台店に。我が家にカービィがもう一人増えました。
ここまでは前日行った店でしたが、今日は印西方面に足を延ばして、ハードオフ千葉ニュータウン店とBIGHOPのセカンドストリートにも行きました。
千葉ニュータウン店に向かう途中、線路にあるソーラーパネルの照り返しが目に入ったのは、ちょっときつかったです。まっすぐな線路に同じ角度で設置されているので、移動しても追って来るんですよね。なんか事故を誘発しそう。
昔、反原発が流行っていた時期、太陽光発電は安全な発電方式だから、どんどん広めようと主張する人がいましたが、半導体が苦手とする熱に晒される環境で使われるため決して永久的に使えるものではなく、ヒ素とか毒物を使っている訳で廃棄の際には注意が必要。電子機器と違い、サイズが大きいので廃棄物の量が桁違いなので問題はかなり深刻。10年後、20年後の廃棄はどうするんだろうなと思っています。
また太陽光パネルを大量に設置したため、自然環境が破壊され、一部では熊が人の住むエリアに来るのは太陽光パネルで森が破壊避けたからだとの説も囁かれ、経済面では再エネ賦課金として電気代を釣り上げている事などを感がると方針を見直した方が良いのではと思ったりします。
BIGHOPで蛍の光が流れるのを聞いて帰宅。中古屋づけの1日でした。