昼ごはんに、茄子とピーマンの天ぷらを大量に揚げました。
ちょっと食べ過ぎてしまったのと、昼ごはんとしては遅い時間だったので、夕食時になっても腹が減らず、抜きにしました。
昼ごはんに、茄子とピーマンの天ぷらを大量に揚げました。
ちょっと食べ過ぎてしまったのと、昼ごはんとしては遅い時間だったので、夕食時になっても腹が減らず、抜きにしました。
乃木坂46の8th Year Birthday Liveを観ました。
1期生の主要メンバーがどんどん抜けていき、抜けた人のパートをどう埋めるかが大変になって来ていました。みんなでユニゾンで歌い対応するパターンが多い様ですが、ソロ曲だとその手が通用する曲ばかりでは無く、では誰が歌うかとなる訳で。そもそもソロ曲を持っていたメンバーは、それなりのポジションにいたメンバーで、引き継ぐ方もプレッシャーが大きい様です。
そうった訳で、とても大事にされているオリジナルメンバーの曲ですが、橋本奈々未の卒業曲「ないものねだり」を歌う松村沙友里がとても歌が下手でした。「さゆりんごが咲く頃」はギャグで下手に歌った可能性も残っていましたが、基本的に歌が下手な様です。
全編を見て感じた事なのですが、乃木坂46には、先人が築いた栄光に敬意を持ち、伝統、文化を守り、受け継いでいこうという空気がある様に感じます。
多くの人の集団ですから、当然、口先だけという人もいるでしょうが、少なくも形式的には先人への敬意とそれを守る心構えは持っている筈です。
こういった文化は、おニャン子クラブには無いし、モーニング娘にも無かったのではと思います。乃木坂の後に出来た、欅坂にも無い様に感じ、それがグループ全体でのスキャンダルの多寡に影響している様に思えます。
で、この様に乃木坂の持つ文化に強い影響を与えたのは、2期生募集に当たって、生駒里奈が発したメッセージに端があるのではと思っています。
ジャパンミートで備蓄米を売っているという話を聞いたので朝一で買って来ました。
実は昨日の午後買いに行ったのですが、当日分は販売終了していたので買えませんでした。その後、肉のハナマサにも行ったのですが、そこでも同じ商品が同じ値段で置いてあり、最初から肉のハナマサに行けば良かったなと思いました。ちと失敗です。
備蓄米の品質については様々な意見がある様ですが、高橋洋一氏によれば、美味しいと評判の農水省の食堂でも備蓄米を使用しているとの事ですので、それなりの調理をすれば十分な味は出るのかなと考えています。
長期間の保管で水分が失われているので、水の量を多めにするのが基本で、味醂などを足して炊くなど、色々なノウハウがある様です。
午後は、娘が椅子の座面を止めるネジが無くなっていて、座りずらいと言っていたので、コーナンまでネジを探しに行きました。ネじが取れた時に対処をすれば、わざわざ買いに行く必要は無いんですけどね。
長さは出る前に測ったら長さは15mm程度。残っているネジを持って行って規格を調べたら、ウイット1/4 2分20山でした。
この規格のプラスネジを探したのですが、無かったので代わりに同規格のボルト、ワッシャー、スプリングワッシャーを購入しました。
早速、取り付けて見るとバッチリ。帰って来た娘も喜んでいました。
大量に獲れているプラムを消費するため、ジャムにしました。
ただ、庭の夏ミカンもマーマレードにしたりしているので、このままでは冷蔵庫の中で瓶が一杯になってしまいます。
そこでプラムジャムを紅茶に入れてみました。
甘味と共に若干の酸味があり、これはこれでアリかなと思います。
今年は庭のプラムの当たり年で、大量に実がなっています。
これにより冷蔵庫がプラムで一杯になってしまっているので、頑張って食べています。
どこで差が付くのかは分かりませんが、激甘な物、酸味が強い物、味にインパクトが無い物などバラエティに富んでいます。
御近所に配って量を減らしましたが、まだまだ沢山あります。頑張って減らさねば。
先日、スーパーで買ったニンニクがヤバくなって来たので、大量消費を始めました。
朝は、まるちゃん正麺みそ味におろしニンニクとして加え、夕方はカルボナーラ風パスタにみじん切りしてオリーブオイルで炒めた物を入れました。
ニンニクを炒めた時の香りはとても好きです。
ちなみに、1日で一番沢山ニンニクを食べたのは、酒々井のラーメン屋で、4,5玉入りのラーメンを30分で全部食べたら無料に挑んだ時です。
味変のため、テーブルに置いてあったおろしニンニクを大量に入れました。おかげで何とか完食出来たのですが、それから1週間位、我が家のトイレがニンニク臭かったのは予想外の副作用でした。(^^;
長男が早めに帰って来たので、近頃SNS等でも見掛けるワンパンペペロンチーノを作ってみました。
パスタの扱いは慣れていなかったので、とりあえず
パスタ 100g
水 400cc
でスタート。水は途中で捨ててしまったのですが、足りなくなったので途中で足しました。色々と見ると350cc位が良さそうですね。時間は見ていなかったのですが、フライパンで混ぜながら調理していると、パスタが戻って行く感覚が少し掴めました。
味付けはチューブのにんにく、鶏ガラスープの素、鷹の爪。他に醤油を入れるのもアリの様です。
仕上がりは初回にしては、まあまあの出来。
長男は最初「要らない」みたいな反応でしたが、結構食べてくれました。
味の感想を聞くと、
「チーズがあった方が良かった」
との事。それだとペペロンチーノじゃ無くなるんだよな、などと思ってしまいました。
肉のハナマサに行ったら、おでんセットが半額であったので買って来ました。
今年の初おでんです。大根が高かったので買わなかったのは、ちょっと失敗だったかな。
今日はちょっと暑かったけど、そろそろ鍋物の季節ですね。
お米屋さんにお勤めの方から、お米を買った際のおまけとして、玄米を3kgほど頂きました。
精米してから食べるのもアリですが、炊飯器に玄米モードがあるので、まずは3合だけ玄米のまま炊いてみる事にしました。
上記を見ると、浸水時間を長くする必要があるみたいなので、その点に気を付けて炊いてみました。
結果は上々。ちょっとパサパサした感じがしますが、変化球的な味わいが楽しめます。
甘みは白米より少なめなので、食べた時の血糖値の上昇は緩やかになりそうなので、確かに健康的なのかもと思いました。
残りも全部玄米のまま行こうかななどと考えています。
少ない水で、ゆで玉子を作る方法というのを見付けたのでやってみました。
農林水産省が“ゆで卵を少量の水で作る方法”を伝授! 「衝撃受けた」「とてもいい情報」と話題
黄身がトロトロの物を作ろうと、火を消した後のゆで時間は3分。
茹で上がった直後に割った物は、まあ狙った通りの仕上がり。
しかし、しばらく水で冷やした物は、固ゆで気味。
冷ます水が足らず、茹で具合が進んだのかなと思ったのですが、他の玉子に半熟状態の物もありました。
どうやら水が少ないと茹で具合にムラが出やすい様ですね。固ゆでにする分には問題無いですが、半熟にしようとすると、均質化するために工夫が必要な様です。
久々に鶏ガラスープ味の白菜炒めを作ったら、娘から
「玉子を絡めたキャベツ炒めの方が好き」
と言われました。自分では料理をしない割に注文が多いです。高校では調理部でしたが、家では全然料理をしないので、私から見ると「調理済み部」です。(^^)
どちらもじっくりと時間を掛けて炒めて、素材の美味しさを引き出しているんですが、玉子のコクが良いそうです。またキャベツとニンジンからに甘味が出ていますからね。
ちなみに白菜炒めに玉子を入れるとすると、別のフライパンで炒り玉子にしてからでしょうか。でもちょっと合わない気も。今度やってみますが。
久々に目に涙が・・・
といっても、悲しい事があったり、辛い事があったり、感動した事があったりした訳ではありません。
原因は、玉ねぎのみじん切りです。
単純に切るだけなら、包丁を研いでおけばさほど目に沁みないのですが、更に細かくしようとして切る時、細胞を潰す事になり目に沁みるんですね。
最近、玉ねぎのみじん切りをした事が無かったので、久し振りの感覚でした。
半額のおでんネタがあったので、久し振りに、おでんを食べました。
子供たちがあまり食べないので、我が家でおでんが出る事は比較的少ないです。
たれの味が滲みた大根は、大根って、このために生まれて来たのではないかと思う程、美味しいですよね。
おでんと言うと冬のイメージがありますが、子供の頃、市営プールのそばにいつも、おでん屋の屋台が出ていました。一緒に行く友達は、いつも「ちくわぶ」を注文していましたが、それまで私は「ちくわぶ」を知りませんでした。今調べたら、関東でメジャーなネタなんですね。私の母は新潟出身だったので、ちくわぶの存在を知らなかったのかなと今思いました。
株価は今日も順調に上昇し、含み益もしっかり増えてくれました。(^^)
ここの所、暗号資産系はあまり元気が無かったのですが、
米SEC、ビットコイン現物ETF初承認 11日にも取引開始 - Reuters
なんてニュースが流れて来たので、また盛り上がるかな。暗号資産関連の銘柄にも注目ですね。
またblog読者の方から、「タンふ~塩」がなかなか良いとの情報を頂きましたので、さっそく注文してみました。
製造メーカーのカモ井食品は、江戸時代から続く倉敷の老舗の様です。HPには自社商品を使ったメニューも掲載されています。大豆なのでダイエットには良いのですが、これを使った丼物を作ると米が入るのでダイエットには向かなくなりますね。
タンの替わりに大豆由来のものを使っているので、タン風でこの名前なのかと思ったら、「ふー塩」という商品があるんですね。こちらは熊本発の万能調味料。副社長のふーちゃんが作ったから、ふー塩という名前になった様ですね。
X(旧twitter)でリロ氏が良く使う、宮崎県民のソウル調味料「マキシマム」の熊本版みたいなものなのかな。
九州には地元のローカル調味料があって、なかなか面白いですね。
昨日のクリスマスイブ、ローストビーフは安定の出来栄えでした。
さすが低温調理。今回は長男も食べたがり、ちょっとビックリでした。偏食が凄いのですが、最近はトンカツなど肉類を好む様になってきたので、その流れからなのかな。
さすがに食べ過ぎてますので、調整しないとですね。
今晩はクリスマスイブ。という事で、それっぽい料理を作ろうと思い立ち、ローストビーフを作る事にしました。以前、スタッフドチキンを作った事もあったのですが、ダッチオーブンの捜索、メンテナンスから始める事になるので今回は却下。お手軽に出来る低温調理ローストビーフとなりました。
朝8時前に家を出て買い物に行ったのですが、その際、手羽元が目に入ったので、久し振りに手羽元スープも作ってみようかと思いこちらも購入。夕食までの繋ぎとして作ってみました。
以前は、手羽元をそのまま煮込んだり、表面を軽く焼いてから使っていましたが、最近は圧力鍋に酒、おろし生姜を入れ、手羽元が浸る程度まで水を入れ、10分間の加圧で下処理しています。圧力鍋を使うと、骨から味が出てくれますし、骨離れも良くなります。加圧時間は長すぎると骨から肉が完全に落ちてしまうので、現在の10分に落ち着きました。本当は八角を入れたのですが、好き嫌いがあるので我慢しています。ニンニクを入れても良いでしょう。
肉の下処理をしている間に野菜を切ります。玉ねぎ、にんじん、キャベツがメインで、気分によりピーマンなど他の野菜を入れています。
玉ねぎは薄めに、にんじんはやや厚めに、キャベツは適当に切っています。にんじんはゴロっとした感じを出そうと思い、1cm以上の厚さに切った事がありますが、炒める段階で中まで火が入り切らず、固く仕上がってしまった事があったので、ちょっと厚め程度にしています。キャベツはどうせ溶けてしまうので適当に切っています。
量はそれぞれザル1杯程度ですが、鍋の大きさに合わせて調整します。
野菜の下準備が出来たら、鍋に油を入れて、玉ねぎから炒めます。玉ねぎをしっかり炒めると美味しくなるので、この工程は手が抜けません。透明になって来てからも、十分に炒めて味を出します。その後、にんじんを入れ、こちらもしっかりと炒めます。最後にキャベツを入れて、十分に火が通ったら、圧力鍋から手羽元と煮汁を鍋に投入します。手羽元が骨から剝がれていたら、手羽元はこの段階では入れず、煮込みが終わってから入れるのもアリでしょう。
最後に塩、コショウで味を調えます。以前は、鶏ガラスープの素を足していたのですが、圧力鍋を使う様になってからは必要性を感じなくなり、入れなくなりました。圧力鍋が無い人は、鶏ガラスープの素を足すのもありだろうと思います。
難しい技が無くても簡単に美味しいスープが出来ますので、皆さんも試してみてください。
マルエツに行ったら、サバ棒寿司が半額だったので買ってきました。
同じマルエツ内の鮮魚コーナーには「大名サバ寿司」というのがあり、そっちの方がより美味しいですが、こちらもなかなか良いです。
最近は娘もサバ寿司を狙う様になり、危機感を感じています。(^^;
先日、キャベツを一玉買った時、一番外側の葉を捨てる人がいますが、私は勿体なくて出来ないんですよね。内側の葉よりもビタミンCが多く含まれているという話もあります。ただ炒め物にしても硬くて食感が悪いです。対策としては千切りにする手があるのですが、そのまま食べるのもどうかなという感じ。
で私はいつも、お好み焼きにしてしまいます。小麦粉で包んで蒸し焼きする事により食べやすくなります。レシピは下記の感じです。
具材はお好みで足してください。
低糖質を目指すなら、小麦粉を減らした方が良いのですが、あまり減らし過ぎると、まとまらなくなり、また、お好み焼きらしさが無くなってしまいます。その辺をどうするかはバランス感覚ですね。