amazonで買い物をする時、amazon masterカードで支払いをするとポイントが余計に貰えるメリットがあります。そこで退職後に申し込んだ事があったのですが、あっさりと審査で撃沈。これまでクレジットカードの審査に落ちた事が無かったので、会社を辞めるというのはこういう事なのかとショックを覚えました。カード会社は個人の信用というより、勤務先の会社の信用力でカードを発行しているんですよね。
あれから数年経過し、現在申し込んだらどうなるだろうなと思い、今朝、もう一度申し込んでみました。どうなるかなと返信を待っていたら、10分後に即時発行の審査には通らなかったけど、引き続き審査するとのメールか届きました。
今回も駄目かな?と半ば諦めていた所、2時間後に審査が通ったとのメール。前回とどこが変わっているのか分かりませんが、無事にamazonのポイントを多めに貰える様になりました。
amazonと言えば、英文にいた女性が転職したんですが、今はどうしているんでしょうね。当時はまだオンラインの本屋で「この先どうなるか分からないんですけどね」などと言って去っていきました。まさかここまで成長するとは思っていませんでした。あの当時から会社の株を買っていたら、今はそれだけで大金持ちです。
英文は働いている層がかなり特殊で、たいして給料も貰っていないだろうに、ニューヨークで友達からクリスマスパーティーに誘われているんだけど、これからチケット押さえて行こうか迷っているとか、ちょっと別世界の話をしている女性もいました。給料なんかどうでも良くて、無職は避けたいから働いているパターンなんでしょうね。家族カードも使えるけど、自分名義のクレジットカードを作りたくて仕事をしていたのかもなどと今となっては考えてしまいます。
その他にも、スリランカに行く時、彼の名前を出せばファーストクラスに案内してもらえる大物一族のRさんとか、ネットでは日本を辱めたとさんざん叩かれたコアラを大きくしたみたいな別のRさんとか、いかにも外人という感じでルックスが良いGさんとか、楽しくお仕事させて貰ったのは、良い思い出です。
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