2024年5月3日金曜日

2日連続で中古屋巡り - 119.8kg

 今日からGW後半がスタート。前日行った中古屋で買いたいものがあったこともあり、家族連れで食事を兼ねた中古や巡りに行って来ました。ルートは昨日の逆回りです。

最初の鑑定団でのお目当ては300円のカメラバッグ。2個あったので両方買っておきました。

続いてハードオフ佐倉王子台店のONKYO製500円スピーカー。先日、冨里店で片方のウーファーのボイスコイルが飛んでいる同メーカーの類似品を100円で入手したのですが、低音の再生域もトーンコントロールで持ち上げれば実用になりそうなので、故障していない事を確認した上でレジに持っていきました。すると店員さんが

「これって片方にしかシール付いて無いですよね?」

と言われて、はぁ?って感じになりました。

どうやら最近値札を張り替える外国人がいるそうで、他の商品の値札が貼られていたそうです。そこで提示された価格が1000円。まあ1000円でも安いのですが、敢えて今買う値段では無いので止めておきました。ちと残念です。

次にオフハウス、ブックオフの佐倉王子台店に。我が家にカービィがもう一人増えました。

ここまでは前日行った店でしたが、今日は印西方面に足を延ばして、ハードオフ千葉ニュータウン店とBIGHOPのセカンドストリートにも行きました。

千葉ニュータウン店に向かう途中、線路にあるソーラーパネルの照り返しが目に入ったのは、ちょっときつかったです。まっすぐな線路に同じ角度で設置されているので、移動しても追って来るんですよね。なんか事故を誘発しそう。

昔、反原発が流行っていた時期、太陽光発電は安全な発電方式だから、どんどん広めようと主張する人がいましたが、半導体が苦手とする熱に晒される環境で使われるため決して永久的に使えるものではなく、ヒ素とか毒物を使っている訳で廃棄の際には注意が必要。電子機器と違い、サイズが大きいので廃棄物の量が桁違いなので問題はかなり深刻。10年後、20年後の廃棄はどうするんだろうなと思っています。

また太陽光パネルを大量に設置したため、自然環境が破壊され、一部では熊が人の住むエリアに来るのは太陽光パネルで森が破壊避けたからだとの説も囁かれ、経済面では再エネ賦課金として電気代を釣り上げている事などを感がると方針を見直した方が良いのではと思ったりします。

BIGHOPで蛍の光が流れるのを聞いて帰宅。中古屋づけの1日でした。

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