コロナの自粛で全国握手会が中止になった事、白石麻衣の卒業ソング「しあわせの保護色」が楽曲的に面白くなかったなどがあり、アイドル系から遠ざかっていたのですが、久し振りに乃木坂46のバースデーライブBDを観たらなかなか良い感じで、穴埋めを始めました。
今更新品で買うモチベは無いのでメルカリをチェック。
バースデイライブのBDは、2~7が収集済みで、残るは1と8~12が抜けています。価格4000円以下を目途で探したら、8,11があったのでそれを購入。
シングルについては、Wikipediaを見て「しあわせの保護色」より後のものを紙にリストアップしてから探索開始。最新曲の「Same numbers」は激安で大量出品されています。同じタイトルのCDを50枚、100枚単位で売っているのもあり、頭が下がります。
直近の物は投げ売り状態ですが、発売から時間が経ったものは、かえって価格が上がります。需給の関係でこうなるのでしょうが、こんな所でも経済の原則が生きているんだなと勉強になります。
乃木坂46で未入手だった14タイトルの内、10タイトルを購入。安く売っていた方が日向坂46も出していたので、そちらも2タイトル購入しました。
また、探している内に「初森ベマーズ」のBDボックスを発見。懐かしさに駆られ、そちらも注文しました。
これだけでも全部届いたら観るのが大変ですね。
火曜日に200株売ったゼンショーが、依然株価上昇を続けています。日証金の信用売り残が日々増加していて、逆日歩も付いています。午前中に弱含みの局面がありましたが、後場になり株価は再び上昇。見るからに機関が踏み上げを狙って空売りを呼び込んでいる様な動きです。
こんな見え透いた誘いでも乗る人がいるんだろうな、と思って夜になって日証金速報を見たら、やはり売り残が増えていました。こんな見え透いた機関の罠に掛かる様ではダメですよね。
売り残が積みあがっている内は、株価が上がりそうな気がしますが、暫くは推移を見守りたいと思います。
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