2026年4月23日木曜日

ファンテナのテスト - 119.8kg

 ファンテナは7MHz SSBでどこまで使えるかのテストのため、午前中から公園に出掛けました。

かなり慣れて来たので、設営は10分程度で完了します。交信相手は多摩市に住むクラブの会長。ところがなかなかLINEへの反応が無かったので、10MHzへ移動。JA4RL/4が出ていたのでとりあえず交信。続いて14MHzに行ったらウラジオストックあたりのロシア語の局が聞こえて来たので近距離は向かないなと思い7MHzに戻り、奈良県への移動局とCWで交信してから待機しました。

しばらくすると、今起きたとのメッセージが入ったのでテスト開始。向こうは100Wで、こちらは10W。まだ近距離が開けるコンディションにはなっていなかった事もあり、向こうの声は届くが、こちらからの声は届かないという状況でした。

向こうはマンションのベランダからエレメントを横に伸ばしているので打上角は高く、近距離向きですが、こちらは効率が良いとは言っても垂直系で打上角が低く、遠距離には良いのですが近距離には弱いアンテナです。これに出力の差がありこの様な結果なんでしょうね。

続いてCWに移行すると、何とか交信が成立。ただこの時点では音声での交信が出来ていない状態でした。

せっかくアンテナを上げたので、バンド内ワッチを続けていたら記念局を発見。アンテナの性能テストのつもりで呼ぼうとした所で、会長からメッセージが。CWで南房総市の局がCQを出しているが聞こえるかとの問われたので行ってみるとしっかり聞こえます。すると会長がその局と交信。双方向の波をしっかりと聞く事が出来ました。その後、南房総の局がすぐに引っ込んだので、その周波数でVVVを打って聞こえるか確認した所、さっきより強いとの返答。これなら行けるかなと思いSSBに行ってみると見事交信成功。無事にこの設備で交信できることが確認出来ました。

ただコンディションが不安定で、途中で聞こえなくなってしまいましたが、比較的手軽な設備で7MHz SSBが実用可能な事が確認出来て良かったです。

まあコンディションが良くなったら、会員同士でOAミーティングを企画したいと思います。

それから暫くアンテナのテストをしていたら雨が降り出したので撤収して帰宅しました。

後になってテストしておけば良かったなと思ったのが、アースを強化したら飛びが良くなったかどうかです。手軽さを求めてアース線は1本だけにしていますが、これを世間的に標準とされている5本のものに替えたらどの様な結果になっていたか、とても興味があります。

今度、テストしてみたいと思います。


0 件のコメント:

コメントを投稿