自民党大会で、陸自の歌姫、鶫真衣さんが国歌斉唱のために登場した事について、一部オールドメディアで問題にしている様ですが、
国歌歌唱
という耳慣れない言葉が出て来て、よっぽど「斉唱」という言葉を使いたくないのだなと笑ってしまいました。「国家斉唱」というのが単語として定着し、「斉」という字が持つ崇高、宗教的な意味を否定したいという意図をありありと感じます。
でも「斉唱」の意味って、調べてみると全員が同じ高さの音、ユニゾンで歌うという事なんですよね。一人で歌う「独唱」とか、複数人がそれぞれの音程で歌う「重唱」、いくつかのパートに分かれて別の音程で歌う「合唱」などと対比すべき言葉に過ぎないのです。
まあ国家斉唱で歌う参加者は少ないので、事実上、「斉唱」になっていないから「歌唱」にしたとの言い訳が成り立たない訳では無いのですが、式次第では「斉唱」となっていた筈。それを「斉唱」という言葉を使いたくないと思い「歌唱」という表現を引っ張って来るあたり、左翼系の頭の程度が知れてしまうなと思ってしまいました。
本来、こういった表現の不自然さは、校閲の人が訂正すべきだと思うのですが、校閲の「閲」が機能していないんでしょうね。情けないです。
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