2026年6月23日火曜日

マーラー千人の交響曲 - 119.8kg

愛子さまが千人の交響曲を鑑賞に行く際、今上陛下から「フルートの独奏を聞き逃さないように」と言われたとのニュースが流れて来ました。

愛子さま「父からフルートの独奏を聞き逃さないように…」“日本フィル創立70周年記念演奏会”鑑賞

マーラーの交響曲は全集をいくつか持っていて、ベートーヴェンと同様、一番から順に流すという聴き方をしているのですが、如何せん長い曲が多く、一日では聴ききれないので、八番までちゃんと聴いた事が無く、どこの部分を指しているか分かりませんでした。

具体的にどの部分を指しているんだろうと思い、youtubeで検索し、バーンスタイン指揮の演奏を見つけたので聴いてみました。

Mahler - Symphony No. 8 - "Symphony Of A Thousand" - Bernstein / WPO / 1975

最初から全部聴くと長いので後ろの1/3辺りから聴き始めて該当箇所らしき所を発見しました。

しかし、その部分、フルートでは無くピッコロによる演奏でした。

学生時代、オケでヴィオラの演奏をした陛下が、フルートとピッコロを一緒にするなどという雑な事をするのかな?とちょっと引っ掛かりました。

昨年のモンゴル訪問時にヴィオラ演奏を披露された際、おそらく弾けなくなってもエア弾きすれば良い様に用意されたユニゾンで弾く奏者との間で、時々、音のうなりが聞こえて来ます。

【演奏全編動画】天皇陛下がモンゴルでビオラを演奏 晩さん会で馬頭琴楽団と共演 “音楽による国際親善”深める

これは紛れもなく陛下御自身が最初から最後まで演奏されていた証拠です。

そこまで音楽に対して真摯に向き合っている方が、フルートとピッコロを取り違える様な雑な事をするとは考えられないのです。

もしかすると、

「あれはフルートでは無く、ピッコロでしたよ」

という愛子さまの報告を期待して、わざと間違えたのではないかと思ってしまう私でした。

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