物理の問題で、斜め上にある物体に向かってボールを投げると同時に、その物体を落下させた場合、両者の物体は落下させた物体の位置を通過する時の位置関係はどうなるかというものがありました。
こんなの打ち出す角度や初速で結果は変わるだろうと思ったのですが、計算してみるとボールと物体は初期条件に依らずぶつかる事になりました。
まず重力がない場合を考えると、物体は動かないので、当然ボールは当たります。
次に重力がある場合を考えると、両者は同じ加速度で落下するので、ボールが当たるんですね。
初速、角度に依らずにぶつかるというのは、結構意外な結果ですが、理屈を考えると当然の帰結です。
こういった思わぬ発見があるのが物理の面白い所だと思います。
ちょっと感動してしまいました。
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