2025年11月7日金曜日

べらぼう - 119.8kg

 寝ている部屋のテレビに付けてあるHDDがパンパンになっているので、とりあえず観てから消していこうと、見始めた今年の大河ドラマ「べらぼう」。

あまり馴染みのない時代で、最初はちょっと馴染めないかなと思って観ていなかったのですが、見始めると、なかなか面白く、ぶっ続けで見てしまっています。

途中、容量いっぱいで録画出来ず、飛んでいる回があるのがちょっと残念です。

舞台は八代吉宗の孫、家治の時代。田沼意次が老中筆頭。平賀源内もこの時代だったんですね。

田沼意次というと、昔は賄賂政治家として扱われていたのですが、米中心の経済から貨幣経済への移行に合わせて幕府の財政構造を変えようとした人というイメージを個人的には持っていて、それに近い視点で描かれているので違和感がありません。

ただ、これを現代に置き換えると、積極財政派と、その政策を放漫財政と切り捨ててプライマリーバランス堅持を図る財務省といった構図とのアナロジーが見えて来ます。

ニュース等では、依然、財務省寄りの主張を繰り返すNHKが、大河ドラマでは逆のスタンスで臨むという点、なかなかシュールな作品だなと思います。

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