2023年10月10日火曜日

ポンプカップの交換で赤火が改善 - 121kg

先日まで暑かったのが嘘の様に寒くなりましたね。Tシャツ1枚だときつくなって来ました。

シングルバーナーのポンプカップを交換して初めての着火テストを実施。赤火っぽかったのが改善し、青い炎が出る様になりました。



火が赤いというのは、酸素が不足していてガソリンが完全燃焼出来ていなかったという事。ポンプカップが摩耗していたためポンピングが十分に行われず、酸素不足状態で燃焼していた様ですね。ちょっと動かすと赤火が出るので、内部にカーボンが溜まっている事は確かです。しかし更なる分解清掃をするかどうか悩み所ですね。

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