図書館で借りていた下記の本に目を通しました。
国税調査官の目から見た決算書の読み方というのは、なかなか面白く参考になりました。
ただ、最後の章で、失われた30年の原因を企業が給料を上げなかったという所には、ちょっと不足する視点があるのではないかと感じました。
社会保険料率の上昇が企業が賃上げしてもそれを打ち消し、追い打ちを掛ける様に消費税が上がり、衰退させせたという視点を外してはいけないと思います。
健康保険料・介護保険料・年金保険料…年々上がっている?今後どうなるのか
給料の半分を天引きされ、買い物をしても消費税がっぽり取られるでは、経済は疲弊しますよね。
筆者はその点に気付いて書かなかったかなとも思うのですが、どうだったんでしょね。気になります。