夕刊を取りにポストをチェックしていたら、千葉県知事選に向け、共産党系候補のビラを配布しているじいさんに出くわしました。
もしかすると、赤旗の配布を無料でやっていたり、亡くなった後、持っている財産を共産党に遺贈する遺言書を既に作成しているのかな?などと思いながら見てしまいました。まあ財産をほとんど持っていなければ残された遺族も不満は無いでしょうが、一戸建ての家を持っていたりすると残された遺族は残念がるんでしょうね。
また、若い世代には存在すら認知されていない感があるので、この世代がいなくなると、共産党の議員がいなくなるのかな、などと想像してしまいました。
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